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よくあるご質問

スマートフォンのトラブル

Q セキュリティ報道されている「BlueBorne」(Bluetoothに関する脆弱性)について対処方法を知りたい

A脆弱性について

  • 9月12日に「BlueBorne」と呼ばれる、脅威のレベルが高く、影響範囲の大きいBluetoothに関する脆弱性が公表されました。
    Android、iOS、Windows、linuxと様々な機器でBluetoothを有効にしていた場合に、乗っ取り等の可能性があります。
    脆弱性に対応した最新状態のOSにアップデートすることが必要になります。
    脆弱性未対応のBluetooth機器を媒介に拡散するワーム型ウイルス等への感染などのリスクが懸念されます。

原因

対処法

  • 1OSを最新の状態にする

    iPhone、iPadをお使いの場合、iOS10以降であれば問題ありません。iOS9以前の場合はOSアップデートが必要です。

    Androidスマートフォン、タブレットをお使いの場合、9月のセキュリティ対応パッチを適用する必要があります。
    Androidスマートフォンの場合、nexusシリーズなど一部を除き、セキュリティ対応パッチはメーカーにより配信対応が異なります。
    セキュリティパッチ対応の有無について、ご心配の方は、お調べいたしますので店頭にてご相談ください。

    Windowsをお使いの場合、マイクロソフトの9月セキュリティアップデートを適用する必要があります。WindowsUpdateの 適用状況をこの機会にご確認ください。特にWindowsタブレットの場合、ストレージ容量不足等の原因でupdateができていない ケースがありますので、ご注意ください。CVE-2017-8628の対応パッチが適用をご確認ください。

    参考:
    Bluetooth の実装における脆弱性 "BlueBorne" に関する注意喚起 (JPCERT/CC)
    CVE-2017-8628 | Microsoft Bluetooth ドライバーのなりすましの脆弱性(マイクロソフト)

  • 2Bluetoothを無効にする

    Bluetoothの電波が届く範囲であれば、ペアリングの有無など関係なく、乗っ取り、データの窃取などの被害を受ける 可能性が示唆されています。マルウェアなどのソフトウェアを知らぬ間にインストールされる危険性もあります。
    脆弱性の影響を受けるOSのバージョンをお使いの場合には、Bluetoothを無効にする対処法が必要です。

    iPhoneの場合は、コントロールセンターから、Androidの場合は設定アイコンから、Bluetoothを切り替えることができます。

    参考:
    「新たに発見されたBluetoothの脆弱性はスマートフォンを10秒で乗っ取られる」(TechCrunch Japan)

    Bluetooth の実装における複数の脆弱性について(IPA 情報処理推進機構)

※本ページに記載の対処法は一例であり、症状の改善を保証するものではございません。
※本ページに記載の対処法通りに行っても症状が改善されない場合、修理等が必要になることがございます。
※症状が改善されない、解決方法がわからないときはお近くのPCデポ パソコンクリニック / ドクタースマートまでご相談ください。

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