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多様なバックグラウンドを持った
デジタルライフプランナーを紹介

守田 ゆきYUKI MORITA

北総Branch
デジタルライフプランナー

2012年4月入社

「教える」のではなく
「一緒に考えて一緒に育つ」
デジタルライフプランナーの面白さ

飛びぬけたキャリアスタートとその裏にあったプレッシャー

就職活動では業種を絞らず、「人の役に立てること」を軸に企業研究をしていました。そんな中で出会ったのがデジタルライフプランナーという仕事でした。私自身、デジタルに詳しいわけではなかったのですが、それが逆に「詳しくない会員様の気持ちに寄り添いながら提案ができる」という強みになるのではと感じ、年功序列ではなく、努力した分だけ評価されるという点も相まって入社を決めました。
入社後は多くの会員様のお役に立つことができ、当時、最短記録となる1年半でマネージャーを任せてもらえるまでになりました。しかし、その分、「期待に応えたい」という思いが強くなりすぎてしまいました。気づけば、自分自身に過度なプレッシャーをかけ、高い緊張感の中で日々を過ごしていたと思います。
そんな中、入社からちょうど2年が経った頃、縁あって産休・育休に入ることに。第2子も出産し、結果として3年間の休職期間を過ごしました。この産休・育休の期間が、私の価値観を大きく変える転機となりました。今まであまり関わる機会のなかったママさんたちや地域の方々とコミュニケーションをとることで、多様な価値観や知識に触れる機会が増えました。そのおかげで、復職後は年代問わず多種多様な方とフラットにコミュニケーションが取れるようになり、後輩の育成や講師としての業務にも大いに役立つ経験となりました。この3年間のブランクは、単なる「休み」ではなく、自分をより成長させてくれた大切な時間だったと実感しています。

「みんなで落とし込み、みんなで意見を出し合った」から楽しめたデジタルライフプランナーの導入作業

産休・育休から復帰した私は、市川の家電量販店内にある店舗で働くことになりました。ここでの働き方が、その後の私の成長に大きく影響を与えることになります。以前は、サービスや商品の案内は私が担当し、契約手続きや点検・修理は別の担当者が行うという分業体制でした。しかし、復職後は、案内も契約も点検や修理もすべて自分で担当する形になりました。この変化により、特に会員様とそのご家族の担当として、豊かなくらしを実現するために、日々学び続けることの重要性を実感させられることになりました。
そこで、私は「お客さまノート」を作成し、対話の中で会員様のくらしの背景に繋がることを記録し、会員様との対話をより深めるためのツールとして活用しました。今振り返ると、この取り組みこそが、現在のデジタルライフプランナーが実践していることに通じるものだったのかもしれません。
2019年、今後のデジタル社会の到来を見据えて「会員のご家族皆様のくらしに伴走できるように」とデジタルライフプランナーが誕生し、「ご家庭ごとの継続的な担当者制」への移行が決まりました。専任のプランナーが担当することで会員様とそのご家族と永くお付き合いさせていただき、より楽しく、より豊かな“くらし”になるように、拠点内外問わず様々なプランナーと1軒1軒の会員様の未来を考えたディスカッションを繰り返しながら、デジタルライフプランナーの姿を模索していきました。会員様とそのご家族のくらしに伴走するために私のこれまでの経験や知識はもちろん、他のプランナーと意見を出し合うことで今までにはなかった新たな価値やアイデアの創造に繋がったと感じています。

デジタルライフプランナーを育て、デジタルライフプランナーに育ててもらい、成長できる面白さがデジタルライフプランナーにはある

その後、市川・西葛西・習志野の3つの地域を跨いだ経営に携わった後、2022年に本社でデジタルライフプランナーの講師を務めることになりました。私に与えられたミッションは、「ポテンシャルを秘めた“キラピカ人材”を開花させること」。教えるのではなく、それぞれのデジタルライフプランナーが自身の才能を開花させるきっかけや気づきを与えることを目的とし「タイムレス手帳」を用いて活動しました。講師は、私を含めた2名でのスタート。タイムレスには「つながり拡げ続ける」という意味があります。会員様のくらしを手帳に残し、会員様とそのご家族がより楽しく、より豊かなデジタルライフを過ごせるよう永くお付き合いしていく中で、離れてくらすご家族や周りのご友人、お仕事や趣味の仲間の方なども担当させていただき「デジタル担当のいるくらし」を普及することを目的としています。
この手帳を用いるにあたり、役に立ったのが市川で作っていた「お客さまノート」です。そして、このタイムレス手帳が進化したものが、現在デジタルライフプランナーの必需品であるFAS(Familiar Surface)手帳へとつながっています。
講師として活動したことで、多くのプランナーをと関わることができ受講生から学ぶことも多くありました。その中で「地域ごとにニーズが異なる」という当たり前の事実を改めて実感し、それが自身の提案の幅を広げるきっかけとなりました。さらに、受講生が自身の担当する会員様のくらしを考え、行った提案や成功事例を共有してもらうことで、私自身の知識や引き出しも増え、より柔軟な提案ができるようになりました。
私たちスマートライフメンバーズクラブのMissionは、Visionである「デジタル化する社会における格差を解消する」ために「すべてのお宅にデジタル担当を」を実現することです。そのために、私たちデジタルライフプランナーが個性を活かしながら活躍できる仕事であり、自身の経験が仕事に活かせ、仕事での経験が自身のくらしに活かせる。そこが最も面白い点だと感じています。

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